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乗馬に学ぶ、飼い主さんの気持ち

先日、遅い夏休みでお出かけをしました。

友人宅でのんびり過ごしながらの楽しいひと時、
よく喋り、よく飲んで、いい息抜きができました。

そして乗馬。
数年前に訪れた馬場に久しぶりに行くことができました。

時間ができたらぜひ乗馬を始めたい、
相棒をお供に森の中を歩いたり、砂浜を走ったり、
当分お預けだろうそんな夢にちょっと浸れて
とても楽しい1時間でした。

naga3.jpg

とてもいいお天気、初心者同然な私ですが先生に教わりながら、
馬の賢さに助けられながら、心地よい汗をかきました。

naga2.jpg

「手綱はどう持つんだっけ?」
そんなレベルの私につきあってくれた葦毛のお馬さん、
駆け足ではバランスを崩すし、前につんのめるし、
それはそれは迷惑だったに違いありません。(^^;

乗っていることに必死だった前回と違って、
今回は馬に乗った時の視界の高さに心地よさを感じ、
遠くから聞こえる先生の指示に合わせる余裕がありました。

そして、緩めたつもりのない手綱がゆるんでいたり、
姿勢の維持が難しかったり、足を使った馬への合図が
上手に伝わらなかったりする中で、気付いたことがありました。

とっさの時ほど日頃のクセが出るもので、
犬のコントロールになってしまっているのです。
簡単なようで身についた“クセ”は新しいことの習得の邪魔をします。

日頃、「リードをゆるめて!」「一瞬だけ引いて合図を!」と
私自身が自然にできる動作でも、飼い主さんはスムーズにいかない、
シンプルな動作になるほど日々のクセが出てしまう。

大好きな馬に乗りながら、心地よい風を切りながらも、
悪戦苦闘する飼い主さんの気持ちがよ~くわかりました。

1時間のレッスンを終えて、ヘタクソな私に付き合ってくれた
葦毛ちゃんにお礼をいいながら、またよろしくね!と撫でる。

“人馬一体”になった時の動きの円滑さを体感しながら、
“人犬一体”になることの大切さを改めて感じました。

慣れた私自身が犬をコントロールするのが簡単なのは当然のこと。
これからのレッスンは「なんでできないんだろう」ではなく、
「どうやったらスムーズにできるだろう」の気持ちを大切に
飼い主さんや犬達と接していこうと実感です。

せっかくの息抜きなのに、仕事のことを考えている、
ちょっともったいないような気持ちも覚えつつ、
ステキな時間を作ってくれた友人に感謝です。

naga1.jpg

乗馬中はイイコでお留守番してくれたツァールトとは、
田舎の澄んだ空気を満喫しながらノンビリとお散歩。

彼のこの満足顔を見ると私自身がとても穏やかな気持ちになり、
前に進む活力になります。

自分が接する犬達が飼い主さんに向ける視線が
いつも穏やかで信頼の気持ちに溢れるものになるように、
相思相愛の行動が自然に出てくるように、
お馬さんに学んだことを活かしていきたいと思いました。

お馬さん、迷惑だろうけど・・・また行くね!(^^;


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