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トリミングの魅力 その4

ゼーゲンがモデルになって始まった
シュナウザーのコート作り。

当時はドックショーへのエントリーと
コート作りの修行(あえて修行と言っています)
を毎日の仕事と同時進行でやっていたので
とてもハードな毎日でした。
でも、とても楽しい時間でもありました。
「わからない」が「わかる」に変わり、
「できない」が「できる」になっていくなかで
シャンプー・ブロウ・カット、どれが不本意でも
美しい仕上がりにならない難しさがわかりました。

そんな頃、アメリカの大会を見に行くことに。
久しぶりの海外、せっかくならドイツに行って
SVジーガー(シェパードの世界一を決める大会)を
見たいな・・・が本音でした。(^^;

でも、このお誘いを受けなければ
きっとトリミングの大会を見に海外には行かない
と思いましたし、日本と海外の技術を比較する
こんなチャンスはそうそうないと思いました。

アメリカ・ラスベガスで行われた大会では
色々なことを知ることができました。

160528-4.jpg

160528-3.jpg

外国の方の男前なカットにはびっくり、
一見、そんな速さで大丈夫?というような
ガッツガッツという感じのハサミの動きなのに、
あっという間に大きなプードルが
美しいシルエットに変わっていきます。

日本の方のカットはやはり繊細で緻密。
どちらがいいというのではなく、
同じスタイルを作り上げるにも
色々なやり方がある。

外国の方のスピードは犬の負担は少ないはず、
でも私は日本の方の繊細な面作りが好き。
ハサミの持ち方に苦労していたレベルの私でも
色々なことを吸収できました。

良いと思えるものは道具でも技術でも取り込み、
ZARTの良さだと思えた部分は継続する。

この頃からZARTのトリミング室の中では、
アメリカでの収穫、先生から教わった技、
色々なモノが取り入れられ変わっていきました。
スタッフとの温度差が気になりつつも、
『これが正解!』を貫いていこうと思えました。


もうちょっとつづく・・・



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